純正レザーステアリングのリペア


革巻きの純正ステアリングは、経年劣化や使用の頻度などにより大切に使っていてもレザー表面が擦れたり破れたりしてしまうものです。

一番目に触れ、手に触れる部分だけに、リペアを考える方も多いと思います。

純正の質感、グリップの太さなど、新車当時の質感をもう一度味わいたいというオリジナル派の方も増えてまいりましたので当店ではオリジナルに限りなく近いかたちでのステアリングのリペアを承っております。

また、元々が革巻きの設定の無いウレタン巻きのステアリングを純正革巻きのようにグレードアップさせる施工も承り可能です。

以下のご紹介は3代目プレリュードSiー4WS後期型の純正レザーステアリングのリペアの過程です。

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ステアリングのスポーク付け根周辺の劣化箇所です。30年近く紫外線や高熱に晒され、10万キロ以上使用されたレザーは劣化が激しく、触れるとネバっとした感触があり、これではそのまま使用する気にはなれません。

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ステアリング上部は一番日差しに当たってしまう部分なので、色抜けや表面の剥がれが目だっています。

 

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レザーが貼ってあるグリップ部分すべての古いレザーをキレイに剥がしてから、純正に限りなく近い、艶とシボの感じ、グリップ部の太さ、縫製の位置、などに強く拘り新品の上質の本革(レザー)に張替をします。画像はステアリンググリップの上部のあたりのリペア完了後の画像です。

 

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こちらはステアリングのスポーク部の付け根周辺のリペア完了後の画像です。ページ上部のリペア前の画像と比較して違いをご覧ください。

 

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リペア完成後のステアリング全体の画像です。あとは車両に装着し、センターパッド部のエンブレムを装着すれば完成、元通りです。

リペアをすれば新車気分でステアリングを握れます。社外のステアリングに交換してしまうのも良いのですが、オリジナルのステアリングを新品同様のコンディションに戻して使用するというのも、懐かしく思い出される新車だった頃の愛車の気分が味わえて、オリジナルステアリングでドライブするというのもまたとても良いものです。

(注1)納期は通常で約1か月~ほどかかります。混雑状況によってはそれ以上かかるときもございますのでご了承ください。

(注2)基本的には車両整備等でのご入庫のお客様が優先としております。そしてホンダ純正ステアリング(エアバック無し車)のみの受付とさせていただき、社外品・他メーカー品・輸入車用は承っておりません。また、ステアリングお預かり中の代替ステアリングの貸し出し・持ち込みでの脱着作業はしておりません。

(注3)ご依頼は必ずお電話とメール両方にてお打合せした後にさせていただいております。

何かご不明点などございましたらお気軽にお声かけください。

 

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